勉強や習い事および全てのスポーツは、基本が大切であります。
特に剣道はその基本が重要で、その後の上達・生涯剣道に大きく影響致します。
当至誠塾の特色として、成長段階に応じた指導を行っています。
代表者であり指導責任者である教士七段 西ノ原 誠先生が全体の指導を行われ、
その補助として教士七段 栗原 尚文先生、五段 瀧井 孝治先生が担当。
新防具組を錬士六段 渋谷 治先生、特に初心者に対する指導を、
教士七段 渋谷 あけみ先生と五段 北島眞弓先生が女性の立場で優しく又、 時には厳しく指導を行っています。
高段者が専属で指導を行っていますので、お気軽に見学・体験においで下さい。
代 表 者 | 教士七段 西ノ原 誠 |
指導責任者 | 教士七段 西ノ原 誠 |
指 導 補助 | 教士七段 栗原 尚文 |
錬士七段 渋谷あけみ | |
錬士六段 渋谷 治 | |
五段 瀧井 孝治 | |
五段 北島 眞弓 |
当会の指導方針として、成長過程にある小・中学生には技に走らず、大きく素直な剣道、
基本に則した剣道、荒削りの原石ではあるが、正しい剣道を行える塾生を育成することです。
そして、その原石を高・大学に送り出し、剣道の特色である生涯剣道を実践できる強い精神
と身体を兼ね備えた社会人を育てることです。
幼少期に、多彩な技を駆使し研ぎ澄まされ小さくまとまった剣道は、それ以上の成長を望めい
ことが多々見受けられます。
将来伸びしろのある荒削りの原石が、優る時が必ず来ると確信しています。